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「PHP5マイグレーションとWebシステム運用セミナー」開催
2008年03月07日

オープンソース・ジャパン株式会社
株式会社神戸デジタル・ラボ

「PHP5マイグレーションとWebシステム運用セミナー」開催
WebマスターやWebシステム開発者向けWebセキュリティソリューションを紹介

PCIホールディングス・グループのオープンソース・ジャパン株式会社(代表取締役:角田好志、本社:東京都千代田区、以下、OSJ)と株式会社神戸デジタル・ラボ(代表取締役:永吉一郎、本社:兵庫県神戸市中央区、以下、KDL)は、「PHP5マイグレーションとWebシステム運用セミナー」を開催します。

 本セミナーでは、Webシステムの開発運用において注目の高い三つのテーマを取り上げています。

 ○セキュリティ
 インターネット上に広く公開されるWebサイトについては、適切な脆弱性対策を行うことが重要です。Webサイトがどのような攻撃リスクにさらされており、またどういった対策・対応をすべきなのかをご紹介します。
 ○PHP5マイグレーション  PHPは、日本語対応が行われたPHPバージョン4(以下、PHP4)リリース以降、日本でも広く使われるようになりました。
 しかし、2007年12月末を以ってPHP4の開発が終了し、PHPバージョン5(以下、PHP5)への移行が急務となっています。緊急のセキュリティフィックスが停止される2008年8月8日が、移行のタイムリミットと言えます。
   ○OSS運用監視ソリューション
 オープンソースソフトウェアというと、LAMPに代表されるプラットフォームや、CMSやSNSなどのアプリケーションとしてのイメージが強いですが、昨今では運用監視のソリューションも拡充してきています。
 運用監視へのニーズが高まる中、運用監視のオープンソースソリューションのご紹介やデモをご覧いただきます。

 

開催要項は次の通りです。

  • タイトル:Webセキュリティ&PHP5マイグレーションセミナー
  • 日時:3月18日(火) 15:30~17:30
  • 会場:新丸の内ビルディング内、東京21cクラブ
      地図URL http://www.tokyo21c-club.com/open/info/access.html
  • 参加費:無料
  • 申込方法:Eメール 
      seminar0318@opensource.co.jp 宛で、氏名、社名をご連絡下さい。
    (応募者多数の場合には抽選とさせていただきます。)
  • 内容:  
    1. Web脆弱性とWeb脆弱性診断パッケージ
      株式会社神戸デジタル・ラボ
       R&Dシステム部 マネージャー 近藤伸明
    2. PHP5マイグレーション
      株式会社神戸デジタル・ラボ
       R&Dシステム部 西宏和
    3. オープンソースを活用した運用監視
      オープンソース・ジャパン株式会社 
       開発部 部長 小川知秀
       開発部 シニア・アーキテクト 石川達郎
    4.  

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※文中の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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